基本方針

当社は法令に基づく開示のほか、経営計画、経営戦略および経営課題等、株主等をはじめとするステークホルダーにとって重要と判断される情報について適切に開示するとともに、株主および投資家等との建設的な対話に資するための情報の発信に努めます。

情報開示の方法

アナリスト・機関投資家・報道メディア向けの決算説明会を、半期ごとに年２回開催しております。
また、ホームページ等の情報インフラを活用し、決算短信や決算説明会資料、月次業績速報、事業報告書等を開示し、積極的な情報開示に努めています。

IR自粛期間

各四半期決算期末翌日から、決算短信開示までの期間をIR自粛期間（サイレント期間）と定め、決算内容に関してコメントすることやご質問にお答えすることを控えています。

将来の見通しについて

当ウェブサイトには、当社の業績見通し等の将来に関する記述が含まれています。これらの記述は、当社が現在入手している情報を基とした判断と仮定を前提としたものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。